::NoName Magazine 无名杂志 » 小松未步 » 7th single『さよならのかけら』
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#1 - 2005-7-1 08:45
Sai
桂林
さよならのかけら
作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 編曲:古井弘人 歌:小松未歩
さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ
なぜ君は行くの ひずんだ僕の声
もう会えないと 笑えないジョーク
ねぇ できれば捨てぜりふ投げかけて
ポケットにあるピアス 指で探った
この街の出逢いと別れは コインで決めるほど簡単なの
さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ
なぜ君は行くの ひずんだ僕の声
今日見かけたよ さり気なくカバン持ってた
ねぇ 好みも趣味も もうあの子の匂い
粉雪が舞う空 すべて隠して
明かり零れる窓辺に立ち 帰りを急ぐ人波を見てた
さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ
取り戻せないの どんなに足掻いても
あの子と友達になるわ 会えなくならず済むのなら
ドアの外で 凍えそうで 何も感じなくして
さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ
なぜ君は行くの ひずんだ僕の声
再见的碎片
再见的碎片 一脚踢开它吧
像什么也没有背负一样 向未来奔跑
为什么你已经离开 把我的声音留在这里
已经不能再遇不到 让我笑不出的玩笑
啊 丢开分手时所说的话
手指在口袋里摸索着 耳环
在这条街上 是相逢还是别离
用硬币来做决定比较简单
再见的碎片 一脚踢开它吧
像什么也没有背负一样 向未来奔跑
为什么你已经离开 把我的声音留在这里
今天刚刚发现 若无其事地拎着提包
啊 爱好和兴趣都 带着那个人的色彩
全部隐藏在 白雪纷飞的天空中
灯火刚刚亮起来 立在窗边
看着匆匆归家的人们
再见的碎片 一脚踢开它吧
像什么也没有背负一样 向未来奔跑
无法回到从前 无论怎样挣扎也好
那个人已经变成朋友
慢慢习惯不再见面
门外 冰封大地 什么也感觉不到了
再见的碎片 一脚踢开它吧
像什么也没有背负一样 向未来奔跑
为什么你已经离开 把我的声音留在这里
BOY FRIEND
作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 編曲:古井弘人 歌:小松未歩
もう二度と恋はしない… と言ってた
涙目で見ないで 悲しくなるから
遠い夏の夢は諦めないでいてね
ふと迷う時には 羽摶ける場所へ急ごう
息を切らし走った 誰より速く
あなただけは 守るよ きっとずっと
いつかは この町を出て行くのだろう
そう 解ってる 口づけすれば終わる
この空き地はもうすぐ大きなビルが建つらしい
思い出も褪せてく 忘れないでいて
たとえ 世界中の何処かで争ってても
あなただけは あの頃のままでいてね
世界中の何処かで争ってても
あなただけは 描いてた夢 追って
息を切らし走った 誰より速く
あなただけは 守るよ きっとずっと
BOY FRIEND
不会再有第2次的恋情... 你这样对我说
眼睛里没有泪水 因为已经很悲伤了
其实我还没有放弃 那遥远夏天的梦
迷惑的时候 急急地飞向那个地方
用尽力气地向前跑 比任何人都快
只有你 守护着我 一定的 永远都是
一直都是 从这个城市出发去远行对吧
哦 要解释吗 结束了的吻
这块空旷的土地
好象也立刻要建大楼了吧
虽然记忆也开始腿色 但是忘不了
即使 这个世界到处都是勾心斗角
只要你保持 那个时候的样子
这个世界到处都是勾心斗角
只要你 不舍地追逐 描述的梦想
用尽力气地向前跑 比任何人都快
只有你 守护着我 一定的 永远都是
作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 編曲:古井弘人 歌:小松未歩
さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ
なぜ君は行くの ひずんだ僕の声
もう会えないと 笑えないジョーク
ねぇ できれば捨てぜりふ投げかけて
ポケットにあるピアス 指で探った
この街の出逢いと別れは コインで決めるほど簡単なの
さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ
なぜ君は行くの ひずんだ僕の声
今日見かけたよ さり気なくカバン持ってた
ねぇ 好みも趣味も もうあの子の匂い
粉雪が舞う空 すべて隠して
明かり零れる窓辺に立ち 帰りを急ぐ人波を見てた
さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ
取り戻せないの どんなに足掻いても
あの子と友達になるわ 会えなくならず済むのなら
ドアの外で 凍えそうで 何も感じなくして
さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ
なぜ君は行くの ひずんだ僕の声
再见的碎片
再见的碎片 一脚踢开它吧
像什么也没有背负一样 向未来奔跑
为什么你已经离开 把我的声音留在这里
已经不能再遇不到 让我笑不出的玩笑
啊 丢开分手时所说的话
手指在口袋里摸索着 耳环
在这条街上 是相逢还是别离
用硬币来做决定比较简单
再见的碎片 一脚踢开它吧
像什么也没有背负一样 向未来奔跑
为什么你已经离开 把我的声音留在这里
今天刚刚发现 若无其事地拎着提包
啊 爱好和兴趣都 带着那个人的色彩
全部隐藏在 白雪纷飞的天空中
灯火刚刚亮起来 立在窗边
看着匆匆归家的人们
再见的碎片 一脚踢开它吧
像什么也没有背负一样 向未来奔跑
无法回到从前 无论怎样挣扎也好
那个人已经变成朋友
慢慢习惯不再见面
门外 冰封大地 什么也感觉不到了
再见的碎片 一脚踢开它吧
像什么也没有背负一样 向未来奔跑
为什么你已经离开 把我的声音留在这里
BOY FRIEND
作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 編曲:古井弘人 歌:小松未歩
もう二度と恋はしない… と言ってた
涙目で見ないで 悲しくなるから
遠い夏の夢は諦めないでいてね
ふと迷う時には 羽摶ける場所へ急ごう
息を切らし走った 誰より速く
あなただけは 守るよ きっとずっと
いつかは この町を出て行くのだろう
そう 解ってる 口づけすれば終わる
この空き地はもうすぐ大きなビルが建つらしい
思い出も褪せてく 忘れないでいて
たとえ 世界中の何処かで争ってても
あなただけは あの頃のままでいてね
世界中の何処かで争ってても
あなただけは 描いてた夢 追って
息を切らし走った 誰より速く
あなただけは 守るよ きっとずっと
BOY FRIEND
不会再有第2次的恋情... 你这样对我说
眼睛里没有泪水 因为已经很悲伤了
其实我还没有放弃 那遥远夏天的梦
迷惑的时候 急急地飞向那个地方
用尽力气地向前跑 比任何人都快
只有你 守护着我 一定的 永远都是
一直都是 从这个城市出发去远行对吧
哦 要解释吗 结束了的吻
这块空旷的土地
好象也立刻要建大楼了吧
虽然记忆也开始腿色 但是忘不了
即使 这个世界到处都是勾心斗角
只要你保持 那个时候的样子
这个世界到处都是勾心斗角
只要你 不舍地追逐 描述的梦想
用尽力气地向前跑 比任何人都快
只有你 守护着我 一定的 永远都是