::NoName Magazine 无名杂志 » 小松未步 » 15th single『愛してる...』
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#1 - 2005-7-2 10:48
Sai
桂林
愛してる...
作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 編曲:大賀好修 歌:小松未歩
華やぐ街に とつぜん雪が降る
出来すぎた情景 私だけがひとり
昨日は横でケンカもできたのに
着飾った今日は虚しい 見ててはくれないから
傷つけ合うためじゃなく
手に手を取り 羽ばたくために出逢った
なんど打ち消しても 募る不安はあるけれど
愛してる...強い気持ちは
あなたへと ただ向かってる
時には親友で ときどきライバル
たがいを映す鏡だね
目の前にある山積みの問題は
二人を押し黙らせる
嘘はつけないから
ツリーきらめく目抜き通り
肩寄せ合う恋人達が やけに幸せそうで
コートの襟をそっと立てた
教えて...どこに惹かれて
私とこうして居るの?
本当は 今すぐすべてを投げ捨て
ロマンスを地でいきたいのよ
愛してる...強い気持ちは
あなたへと ただ向かってる
吐息がかかるほど近くにいられる
そのとき抱きしめて I love you so...
我爱你...
作词:小松未步 作曲:小松未步 编曲:大贺好修
华丽喧嚣的街道上 雪缤纷而降
我在雪景中穿行 只是我一个人
昨天还能精神振作
今天的打扮那么空虚 因为没有了欣赏的人
伤口还没有愈合
伸出手去 确实触碰过羽翼
尽管努力想忘记 但是却总有不安
我爱你……这强烈的心情
只是传到你那里
有的时候即使是亲朋好友 也会变成对手
想法深深地映在镜子里
现在像山一样堆积的问题
使我们一直沉默着
不想说谎
也许能够相通
相依的恋人们 看起来很幸福
大衣的领子静静的立起来
告诉我 我犯了什么错?
我能待在哪里?
真的 现在能够马上把所有的抛弃
想和你进行地下式的罗曼史
我爱你……这强烈的心情
只是传到你那里
还要花多少力气才能离你近一点
得到那个时候的拥抱
I love you so…
足掻き
作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 編曲:大賀好修 歌:小松未歩
フェアじゃない
あなたのその仕打ちは
青二才の足掻きと失笑ってやる
突き付けた通告も
藻くずとなり消えた
さよなら 愛しい日々よ
気持ち弄んで
余計なモノ全部 削ぎ落とすのね
燻る火種は
まだ答え出せず戸惑う
傷で巣くった心 照らし出す
口が上手く
見掛けだけのあなたは
差し出された夢を貪り食らう
己しか 愛せない
憐れな人なのね
さよなら 帰らぬ日々よ
吐き出した暴言は
二度と戻らない 決別の証し
掲げた夢へ向かい
懸命に愛した
今までの自分に報いるため
さよなら 愛しい日々よ
ちゃんと目を見開き
思いの丈ぶつけ分かり合えたら…
言葉を並べる度
未練がましくなる
足掻いてる自分が不様で
作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 編曲:大賀好修 歌:小松未歩
華やぐ街に とつぜん雪が降る
出来すぎた情景 私だけがひとり
昨日は横でケンカもできたのに
着飾った今日は虚しい 見ててはくれないから
傷つけ合うためじゃなく
手に手を取り 羽ばたくために出逢った
なんど打ち消しても 募る不安はあるけれど
愛してる...強い気持ちは
あなたへと ただ向かってる
時には親友で ときどきライバル
たがいを映す鏡だね
目の前にある山積みの問題は
二人を押し黙らせる
嘘はつけないから
ツリーきらめく目抜き通り
肩寄せ合う恋人達が やけに幸せそうで
コートの襟をそっと立てた
教えて...どこに惹かれて
私とこうして居るの?
本当は 今すぐすべてを投げ捨て
ロマンスを地でいきたいのよ
愛してる...強い気持ちは
あなたへと ただ向かってる
吐息がかかるほど近くにいられる
そのとき抱きしめて I love you so...
我爱你...
作词:小松未步 作曲:小松未步 编曲:大贺好修
华丽喧嚣的街道上 雪缤纷而降
我在雪景中穿行 只是我一个人
昨天还能精神振作
今天的打扮那么空虚 因为没有了欣赏的人
伤口还没有愈合
伸出手去 确实触碰过羽翼
尽管努力想忘记 但是却总有不安
我爱你……这强烈的心情
只是传到你那里
有的时候即使是亲朋好友 也会变成对手
想法深深地映在镜子里
现在像山一样堆积的问题
使我们一直沉默着
不想说谎
也许能够相通
相依的恋人们 看起来很幸福
大衣的领子静静的立起来
告诉我 我犯了什么错?
我能待在哪里?
真的 现在能够马上把所有的抛弃
想和你进行地下式的罗曼史
我爱你……这强烈的心情
只是传到你那里
还要花多少力气才能离你近一点
得到那个时候的拥抱
I love you so…
足掻き
作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 編曲:大賀好修 歌:小松未歩
フェアじゃない
あなたのその仕打ちは
青二才の足掻きと失笑ってやる
突き付けた通告も
藻くずとなり消えた
さよなら 愛しい日々よ
気持ち弄んで
余計なモノ全部 削ぎ落とすのね
燻る火種は
まだ答え出せず戸惑う
傷で巣くった心 照らし出す
口が上手く
見掛けだけのあなたは
差し出された夢を貪り食らう
己しか 愛せない
憐れな人なのね
さよなら 帰らぬ日々よ
吐き出した暴言は
二度と戻らない 決別の証し
掲げた夢へ向かい
懸命に愛した
今までの自分に報いるため
さよなら 愛しい日々よ
ちゃんと目を見開き
思いの丈ぶつけ分かり合えたら…
言葉を並べる度
未練がましくなる
足掻いてる自分が不様で